『絶対に第2、第3の情報って頼らないんです。本に書いてあるとか、人から聞いたとか、それって間違えている可能性はあるし、それって主観じゃないですか。実際自分の目で見たことしか信じられない。結局第2、第3の情報を頼って進んで、最終的に違ったとなった時に誰を責めるの?ってなった時に、他人になっちゃうじゃないですか、環境になっちゃうじゃないですか。でも自分で見たことを基に決断をしたら、自分の責任であって、失敗したって後悔しない』
(山口絵理子)