思い入れ。
バンクーバーオリンピックのカーリングの中継を見ているのだが、解説の人が相手チームであっても良いプレイをした時に「ナイスショット!」と言う。
もちろん日本チーム寄りの解説はするのだが、良いプレイをしたときには、それが相手チームであってもきちんと褒める。
日本チームへの思い入れがあるのはもちろんなのだが、それ以上にカーリングというスポーツに対する思い入れが強いのだろう。それは素敵なことで、なんか良いと思う。
バンクーバーオリンピックのカーリングの中継を見ているのだが、解説の人が相手チームであっても良いプレイをした時に「ナイスショット!」と言う。
もちろん日本チーム寄りの解説はするのだが、良いプレイをしたときには、それが相手チームであってもきちんと褒める。
日本チームへの思い入れがあるのはもちろんなのだが、それ以上にカーリングというスポーツに対する思い入れが強いのだろう。それは素敵なことで、なんか良いと思う。